建設業におけるホームページ活用のススメ Vol.1


ライター:漆畑 努

ホームページは本当に必要なのか?

ホームページが一般的に活用され始めた時期をご存知でしょうか?

例えば、Google社がChrome(クローム)というブラウザをリリースしたのが2008年です。その年Apple社からiPhone3Gが発売され、スマートフォンが急激に普及し始めたのが2011年。今からわずか8年前の事です。

つまり、皆さんが当たり前のように見ているホームページの歴史は浅く、急激に成長し、新たな媒体として世の中に浸透していった事が判ります。

では、今回のテーマ、

建設業において、ホームページは本当に必要なのか?

について考えてみましょう。

建設業でのホームページ活用方法は、

  • 会社ホームページ: 実績のPR (発注者、元請け、建設業界に対して等)
  • 会社ホ ームページ: 新規顧客開拓/問合せ窓口
  • リクルートサイト: 人材確保
  • 工事現場ホームページ: 近隣住民への情報提供/発注者への共有

などが挙げられます。

活用方法は有りそうですが、それを実現する方法としてホームページが最適なのでしょうか? そのヒントは、皆さんが行っている普段の行動の中にあります。

総務省が発表した資料によりますと、何かを自発的に調べようとする際、どのような手段を最も頻繁に利用するかを尋ねたところ、「インターネットの検索サイト(Google やYahoo!等)で検索する」との回答が圧倒的多数(約7割)を占めて、年代による大きな傾向の差はみられなかったそうです。

何かを調べる際の最も一般的な手段として、年代を問わずインターネットが広く浸透していることがわかりました。

つまり、

業界を問わず、自分達(会社)を知ってもらう手段として、効率的で最適な媒体がホームページだと結論付けられる訳です。

また、自社ホームページであれば、広告媒体などと異なり、露出するためにその都度費用が発生する事もありません。

その意味でも、建設業界の皆様も、ネットの世界を最大限活用し、ホームページを軸に会社を知ってもらう事は、時代にあった活用法と言えます。

もちろん、どんな情報をホームページに掲載して訪問者に見てもらうのか?

沢山の人に訪問してもらうためにGoogleやYahoo!などの検索結果に上位表示するにはどうすれば良いのか?考慮すべき点は沢山ありそうです。 

順を追ってコラム内で解説させていただきます。

次回は、会社PRに役立てるサイトとは?を解説したいと思います。


漆畑 努 プロフィール

株式会社建設システムに入社後、自社ホームページの制作及び運営をはじめ 様々なサービスのホームページ制作を担当。 その後、自社ソフトウェア及びアプリのUIや各種Webサイト制作のプロジェクトに関わる。 2018年よりホームページ制作事業の責任者を担当。


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