熱中症とその予防対策について

熱中症と、熱中症の4パターンについて

汗をかくと、水分と一緒に塩分が失われます。これらが不足すると体内の水分と塩分のバランスが崩れ、最悪の場合死に至ります。
これが熱中症です。
建設現場の熱中症には、4つのパターンがあります。これらのパターンを理解して予防対策に活かしてください。

注意点と予防

熱中症は、一度発症した方や体が暑さに慣れていない時に発症しやすくなります。
ゴールデンウィーク直後(5月)や梅雨の晴れ間(6月)、梅雨明け直後(7月下旬)には特にご注意ください。
とにかく小まめに「水分」と「塩分」を補給することを心掛けてください。水分は体内に吸収されるまでに約1時間ほど掛かりますので、のどが渇いてからでは遅いです。
熱中症は、起きてからでは遅いので「予防」という観点で取り組んでください。

※参考DVD:村木宏吉氏[監修] 夏の建設現場が危ない [新版]熱中症の恐怖(建設安全研究会)


村木 宏吉氏 プロフィール

昭和52年(1977年)に旧労働省に労働基準監督官として採用され、北海道労働基準局(当時)、東京労働基準局(当時)と神奈川労働基準局(当時) の各労働基準監督署に勤務した後、同局管内各労働基準監督署及び局勤務を経て、神奈川労働局労働基準部労働衛生課の主任労働衛生専門官を最後に退官。 
元労働基準監督署長。


村木宏吉氏による詳しい解説はデキスクでご視聴いただけます。 ※ご視聴にはデキスクへのご加入が必要です。


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