2019年8月23日に近畿地方整備局が発行した”近畿建設新技術活用通信「第5号」”より、「新たな技術潮流」と題して『建設技術における新しい技術の傾向』を紹介する新連載が掲載されています。
第1回目は写真を活用した人工知能(AI)導入事例として、トンネル工事における地山等級判定が紹介されています。
1.近畿建設新技術活用通信の構成
(1)巻頭言「建設業とAI」京都大学名誉教授大西有三
(2)新技術活用
①全国の新技術の活用状況(平成30年度)
②令和元年度推奨技術・準推奨技術の紹介
③現場で活用された好事例の現場レポート等
(3)連載
①新たな技術潮流「建設業界への人工知能導入にあたって」
②i-Constraction 「ICT活用工事のさらなる普及促進」
出典:国土交通省 近畿地方整備局ホームページ
URL:https://www.kkr.mlit.go.jp/news/top/press/2019/20190823-1.html
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